- 2017.3.7
- HOKKAIDO学生アプリコンテスト2017 結果発表
- 2016.7.28
- HOKKAIDO学生アプリコンテスト2017 募集告知ページオープン
北海道経済産業局長賞
- 作品名:Feeling Fear
- 吉田学園情報ビジネス専門学校
- グループ名:OverClock
- 市川 勇樹
- 後藤 悠希
- 井口 広大
- 加藤 孝一
- 小野 優生
インフィニットループ賞
- 作品名:USBsec
- 北海道情報専門学校
- グループ名:エンベデッドUSB
- 松葉 和仁
- 三ヶ森 啓介
- 水元 堅斗
クリプトン・フューチャー・メディア賞
- 作品名:KuLaLa
- 北海道情報専門学校
- グループ名:ZERO
- 牧野 めぐみ
- 米田 美有紀
- 鳥羽 菜月
- 岩瀬 篤哉
- 小川 瑠児
- 伊勢 景優
ジェイマックシステム賞
- 作品名:Go-go子育てアプリ
- 釧路公立大学
- 西川 奏
大地みらい信用金庫賞
- 作品名:Testudy Maker
- 小樽商科大学
- 関屋 亮太
- 佐藤 潤一
- 西島 善治
- 岩崎 拓人
ハ・ン・ド賞
- 作品名:私のマッスル
- 北海道情報大学大学院
- 牧野 圭恭
メディア・マジック賞
- 作品名:Genius
- 北海道科学大学
- グループ名:Pnuts
- 佐藤 晴太朗
- 原 僚汰
- 伊勢 大貴
- 三ッ井 裕樹
- 大浦 佳也
- 大槻 耕資
奨励賞
- 作品名:とりにいっく あり すいーと
- 吉田学園情報ビジネス専門学校
- グループ名:S'CM
- 黒田 涼太
- 郡司 健人
- 関本 愛梨
- 岡本 拓馬
- 小野 貴司
- 後藤 幸生
奨励賞
- 作品名:3Dモデルを利用した小学生向けのいじめ防止学習アプリ
- 公立はこだて未来大学大学院
- 田邊 崚眞
概要
本コンテストは、高度なソフトウェアプログラム技術を有する学生を表彰することにより、学生のIT、特にモバイルに対する関心を高め、次代を担う高度なモバイルIT人材の発掘・育成に寄与することを目的として、2013年に北海道経済産業局が主体となり始まりました。
今回で5回目を迎え、昨年度の作品応募数は25点超。年々エントリーが増えており、各学校では、本コンテストを見据えたカリキュラムを形成するなど、認知度が高まっております。
応募資格
北海道内の学校に在学している高校生、専門学校生、大学生、大学院生。
募集内容
・一次審査は、スマートフォンやタブレット端末上で動作するオリジナルのアプリケーションの企画概要書を
フォーマットに則り提出
・作品は他の同種のコンテストへ応募していないものに限る。ただし、当コンテストで過去に表彰されておらず、
改良・改善を加えたものは応募可能
※学内及び学外における展示会、セミナー、学会等への提出は、「他の同種のコンテストへ応募」には当たらない。
応募書類の提出
(1) 本書類別添の「HOKKAIDO学生アプリコンテスト2017応募書類」
(2) その他、北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会代表幹事が必要と認めるもの
応募書類はこちらからもダウンロードできます。
http://hmcc.jp/aplcontest/2017/date/HOKKAIDO_aplcontest2017_oubo.docx
募集締切り
平成29年1月13日(金)17:00必着(メール)
コンテストの流れ
(1)スケジュール
- 〔告知開始〕平成28年8月頃
- 〔募集〕平成28年11月1日~平成29年1月13日
- 〔一次審査(書面審査)〕平成29年1月16日~平成29年1月27日
- 〔一次審査結果〕平成29年1月下旬
- 〔最終審査(プレゼンテーション)・表彰式〕平成28年2月24日(予定)
(2)選考方法
- ①一次審査(書面審査)
-
- 審査基準に基づき、書面審査を行います。
- ②二次審査(プレゼンテーション)
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- 日時:平成28年2月24日(予定)
- 場所:札幌市内会場
- ※二次審査終了後、審査委員等との交流会を予定しています。
(3)選考基準
- 〔一次審査〕
- 「先進性」新しい開発言語やテクノロジー、フレームワークなどを使用している
- 「独創性」企画の着眼点が斬新で、他に例を見ないものである
- 「有益性」人々の生活の助けや、社会に貢献する
- 「芸術性」画面デザインの品質レベルが優れている
- 「機能性」ユーザーインターフェースや使いやすさにどれだけ配慮しているか
- 「娯楽性」使うことでどれだけ楽しいと感じることができるか
- 〔二次審査〕
- 「技術力」アプリを完成させるのに、どれくらいの高度な技術を必要とするか
- 「完成度」現時点でのアプリの完成度
- ※尚、一次審査による評価の再レビューも含まれます。
(4)表彰内容
- 北海道経済産業局長賞・・・1件 ※該当なしの場合あり。
- 審査委員特別賞・・・・・・6件(予定)※重複受賞あり。該当なしの場合あり
- 奨励賞(予定)・・・・・・最終審査に残ったが、上記の賞を獲得できなかった者
注意事項
(1)提出された応募申込書等の書類はお返しできません。
(2)応募書類は、全体で5枚以内(A4版)にて作成してください(5枚を越えるものは受け付けません)。
(3)書類審査を含め、選考経過等に関する問い合わせには応じられません。
(4)応募者名、提案内容、プレゼンテーション内容等については北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会
ホームページ等で公表することがあります。
(5)応募作品の著作権等の知的財産権は当該作品の応募者に帰属しますが、応募者は主催者が本コンテスト及び
これに関連する事業に関するものに限り、今後、当該応募作品を国内外において無償で使用する権利を許諾
するものとします。
(6)著作権等の知的財産権の保全措置は、各自の責任にて行ってください。主催者は、応募作品について著作権
等の知的財産権侵害に関する責任は負いません。応募作品に関して、著作権等の知的財産権侵害など法律上
の問題が発生した場合には、応募者にて対処してください。
(7)応募者は、本コンテストにあたって、提出する一切の情報について、応募者独自のものであり、応募者が
正当な権利を有し、本コンテストへの応募及び主催者による利用が第三者の権利を侵害せず、第三者との
契約違反を構成しないものであることを保証するものとします。
(8)応募者は、応募作品が法令若しくは公序良俗に違反し、著作権、プライバシー権、肖像権等第三者の権利を
侵害し、若しくは第三者を誹謗中傷し、主催者の適正な事業の運営を妨げるもの、又はこれらのおそれが
あるものが含まれていないことを保証するものとします。
(9)応募者が応募作品に関連して、募集要項に違反したことにより第三者からクレームが生じた場合には、
応募者の責任と費用においてこれを解決するものとし、主催者がこれにより損害を被った場合には、
応募者は主催者の損害を賠償する責任を負うものとします。
(10)本コンテストの実施、内容、スケジュールその他について、予告なく中止又は変更される場合があります。
※ご提供いただいた情報は、本コンテスト開催の目的以外には使用いたしません。
審査委員(予定)
〔審査委員長〕
- 里見 英樹
- 北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 代表幹事
株式会社メディア・マジック 代表取締役
〔審査委員〕(50音順)
- 近江 栄治
- 経済産業省 北海道経済産業局 地域経済部 情報・サービス政策課 参事官 情報産業担当
- 伊藤 博之
- クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 代表取締役
- 川村 秀憲
- 北海道大学准教授 博士(工学)
- 倉又 一成
- 大地みらい信用金庫 地域みらい創造センター副部長札幌オフィス オフィス長
- 武藤 臣宣
- 株式会社ジェイマックシステム テクニカルマネージャー
- 松井健太郎
- 株式会社インフィニットループ 代表取締役
- 三上 哲
- 株式会社 ハ・ン・ド 取締役執行役員
実施主体
〔主催〕北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会(HMCC)
〔後援〕経済産業省北海道経済産業局(予定)、北海道(予定)、札幌市(予定)、札幌商工会議所(予定)
申込み先
北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 事務局
担当 桐畑、堀川 宛
E-mailにて送付ください。
E-mail:info@hmcc.jp
応募書類はこちらからもダウンロードできます。
http://hmcc.jp/aplcontest/2017/date/HOKKAIDO_aplcontest2017_oubo.docx